TEL. 058-242-2999
本社 〒501-3156 岐阜県岐阜市岩田西1-96
われわれのプロジェクトは、目標を達成するための計画を指し、目標を集団で実行するものを
指すことである。その計画の実現のためのここのタスク(仕事)を、各分野別に指します。
《 既存の組織の枠をはずし、各組織から人を集めて実行する集団を形成しプロジェクトを推進します。》
※ 会社組織を全国に展開し、その土地、土地の設計技術者との連携を深めて、
その地のプロジェクトを共有していきます。
※ スタッフの専門化への移行による従来の設計工程の改革
→つまり、
リーダーが全ての項目の推進者として、無駄無理のない正確な設計を推進する。
※ 町づくり、エリアづくりへの参入
建築はつまり単体では機能しないので、集合体の町として扱い、一つ一つの建物をまとめて形を築きます。 南西地域(沖縄)の読谷村にて、昔々広いサトウキビ畑でしたが、今後沖縄の住宅地、商業地の不足による大きな 可能性を残した地域となっています。今、私たちは 夢 ・ 未来 - 読谷 をかけごえに小さな建物の設計から手掛けて 一つの町へとつながる建物を考えて行きます。
関係会社との連携と共有化
具体的取り組みの設計事例
① コンビニ業界の店舗拡大計画
② 食品工場の安全性と生産性向上
③ ホワイトカラー事業の合理化と増進
④ 女性進出と建築技術者の将来と人材確保の見直し
国体の目的は、広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康 増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するととも に、国民生活を明るく豊かにしようとするものであるとされています。(詳細はこちらをクリック)
平成27年秋に本県で開催された「第39回全国育樹祭」について、公益社団法人国土緑化推進機構との協議の結果、開催会場を下記のとおり決定されました。全国育樹祭は、国土緑化運動の一環として、活力ある緑の造成機運を高め、次世代への連帯を深めることを目的とした行事であり、本県では初めての開催となりました。
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岐阜県では平成29年4月に旧御嶽青少年自然の家にリノベーションを行い、日本で2ヶ所しかない 文部科学省指定の高地トレーニング強化拠点施設である
御嶽濁河高地トレーニングセンターを開所しました。 その中で、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国内外トップアスリート等の合宿誘致に取り組むべく、外国人選手も利用できる高地トレーニング
施設としてリニューアルするために、ユニットバス機能等の外国人選手に特化した宿泊棟を新築する計画です。 (詳細はこちらをクリック)